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第2回説明会の回答書

第2回説明会 回答書

7月下旬に6/29の説明会での住民要望に対する回答がありました。
期待はしていませんでしたが、作業時間(8:00~18:30)の変更はありませんでした。大型車両の大量流入に対しては、工事車両の出入口場所の変更については一切触れられず、また、ビル風については追加のコメントは後日となっています。想定されたとおり当たり障りのない回答です。この回答をもってすべての説明は終わりなのでしょうか。解体工事は7/22から始まりました。

[回答要旨]
「7-8時の朝の開始は通勤・通学と重なるため、車両搬入時間は8:30以降にしてほしい」
【回答】対応できません。出入口に誘導員を配置し歩行者への安全を確保し、運転者については安全運転を徹底します。

「高層建物による首都高の排気塔からの排ガス分散の影響はどうなるのか」
【回答】風環境とあわせて後日回答。

「工事の近隣建物への影響はしばらくたってから出る場合があるが、完成後何年くらいまで対応するのか」
【回答】工事終了時までの確認が原則ですが、その後の不具合については調査の結果、工事に起因する損傷が確認されれば、補修対応する。

「テレビ電波の反射障害があるのでは」
【回答】反射障害はあるものの、受信機の補正機能があるため画質劣化が生じにくいと考えられるが、万が一工事中に障害があるときは連絡下さい。

「山留めの基礎は何m掘るのか」
【回答】テラス棟で4.5m、タワー棟で8m。

33階建が29階建に!?

計画変更


昨日、第2回目の住民説明会が地元の堀船1丁目町内会館で実施されました。そこで、王子駅前計画の計画変更についての説明が行われました。変更となる大きな点は次の4つです。

① 33階建て ⇒ 29階建て(109.46m ⇒ 97.86m)
② 道路に面して設置予定の地上3段パズル駐車場を移動させ、公開歩道を設置
③ 1階の共用スペースに保育所(約200㎡)を設置
④ 隅切りを設置(角地の一部を北区に寄贈)

説明会が始まると、変更理由等の前置きもほとんどなく、いきなり上記の説明が始まりました。おそらくは、

「第1回の説明会での地域住民の皆様の意見等を勘案して、このように計画変更しました!」

と長谷工側がアピールするためにセットされた説明会なのでしょう。もっと言えば、第1回目の説明会の前から今回の計画変更も準備されていて、それがあとから出てきただけと考えたほうが自然といった感じです。

結果として、第1回説明会での住民側の意見・要望に対しての説明・回答は全くありませんでした。
そのため、前回より白熱した説明会となりました。議論が多かった論点は主に次の3つです。

① 高層建物建設によるビル風の問題
② 建設中の大型車両の流入による渋滞・安全性の問題
③ 作業時間(8:00~18:30)、作業日(土曜日も作業日)の問題

これらの意見・質問等に対する回答については、今回の議事録送付時に長谷工としての見解を含めた形で回答するとのことでした。さて、どのような形の回答が届くのでしょうか。解体工事は来月7/16からスタートです。

第2回説明会

王子駅前計画第2回説明会


第2回目の王子駅前計画説明会が堀船1丁目会館にて6/29(土)に開催されます。第1回目は計画の概要をはじめて聞く場だったので、質疑応答も多種多様でした。今回は2回目ということで、住民サイドからもより現実的な要望が出てくるものと想定されます。

堀船1丁目町内会からも「集会場として使える施設の設置」等の提案がすでにあがっているようです。

相手は、長谷工です。過去の紛争事例からも、そう簡単には住民要望を受け入れてくれそうにないので、多少ハードルが高いと思われるような要望もどんどんぶつけて、周辺住民との対話をすすめてもらいたいものです。

マンション紛争シンポジウム at 法政大学 2

先週のシンポジウムは残念ながら行くことができませんでした。
参加者に話を聞いたところ、予定していた150人分の資料では足らず、180人以上の人がきていたそうです。

東京新聞、朝日新聞にはシンポジウムの紹介記事も載りました。

3年前のシンポジウムの様子がYOUTUBEにありました。

「日本では建築紛争がなぜ起きるのか」

資料や書籍等によれば、日本のマンション建築紛争の根源は、

・都市計画規制のゆるさ
・社会の住環境に対する考えのなさ

といったところに集約されそうです。個人的にもダムや道路や箱物建築といった過剰な公共事業には関心があったものの、住環境規制については対岸の火事的な感覚でしかなく、足元でこのようなマンション問題が持ち上がるとは想像もしていませんでした。

残念ながら、都市計画の規制に「住環境との調和」を標榜したものがない現状では、今後も紛争は絶えないのではないかと危惧します。

マンション紛争シンポジウム at 法政大学

「都市再生を問う-建築無制限時代の到来」の著者もパネラーとして参加するシンポジウムが、明日6/1(土)に法政大学であるそうです。王子駅前計画の参考になりそうな集会です。

「景住ネット全国集会in東京」

■第一部
マンション紛争続発全国からの紛争事例報告会
午前10時10分〜12時

■第二部
なぜ日本でマンション紛争が起きるのか
午後1時〜2時40分

■第三部
空き家・空き地をどうするか

時間があったら、のぞいてみようと思います。

参考サイト
「景観と住環境を考えるネットワーク」
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